横浜市旭区エリアガイド
2017年05月24日
【期間限定イベンド情報】第33回全国都市緑化よこはまフェアの里山ガーデンで森のお散歩
先週の土曜日に、現在開催中の第33回全国都市緑化よこはまフェアの里山ガーデン会場へ行ってきました。
この第33回全国都市緑化よこはまフェアでは、山下公園やみなとみらい周辺のみなとガーデンと今回訪問した里山ガーデンの2箇所をメイン会場として開催されています。
里山ガーデンは「緑豊かな横浜」をコンセプトに里山のや楽しみ方を身近に実感できる会場となっています。
里山ガーデンの場所はよこはま動物園ズーラシアの向かいです。
公共機関を利用する場合は相鉄線鶴ヶ峰駅、三ツ境駅、JR中山駅から「よこはま動物園北門行」のバスを利用することになります。
車で行く場合はズーラシアの北門の駐車場を利用することになります。
(駐車料金は1日1,000円です。)
訪問した土曜日は天気がよくたくさんの人で賑わっていました。
会場の様子はこんな感じです。
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この第33回全国都市緑化よこはまフェアでは、山下公園やみなとみらい周辺のみなとガーデンと今回訪問した里山ガーデンの2箇所をメイン会場として開催されています。
里山ガーデンは「緑豊かな横浜」をコンセプトに里山のや楽しみ方を身近に実感できる会場となっています。
里山ガーデンの場所はよこはま動物園ズーラシアの向かいです。
公共機関を利用する場合は相鉄線鶴ヶ峰駅、三ツ境駅、JR中山駅から「よこはま動物園北門行」のバスを利用することになります。
車で行く場合はズーラシアの北門の駐車場を利用することになります。
(駐車料金は1日1,000円です。)
訪問した土曜日は天気がよくたくさんの人で賑わっていました。
会場の様子はこんな感じです。
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タグ: 横浜市 横浜 旭区 里山ガーデン 第33回全国都市緑化よこはまフェア よこはま動物園ズーラシア ズーラシア お出かけスポット
2013年08月07日
2013年08月02日
2013年06月10日
2011年06月29日
横浜市旭区にある動物園「よこはま動物園ズーラシア」
今回は久しぶりにグルメ情報ではなくお出掛けスポットの情報です。
行ってきたのは横浜市旭区にある動物園「よこはま動物園ズーラシア」です。
この「よこはま動物園ズーラシア」は1999年にオープンした動物園ですが、これまでに何度も園内のエリアを広げており、現在では40.7ヘクタールもの広さを誇る大きな動物園となっています。
そんな園内では70種、400点もの動物を見ることができます。
「よこはま動物園ズーラシア」へのアクセスですが、徒歩で行ける最寄り駅はないため、公共機関を利用して行く場合は相鉄線鶴ヶ峰駅、三ツ境駅、JR横浜線・横浜市営地下鉄中山駅からよこはま動物園行きのバスを利用することになります。(15分ぐらい)
(※詳しくはよこはま動物園ズーラシアのホームページをご参照ください。)
もちろん駐車場もあるので1日1,000円の駐車料金はかかりますが、自家用車で行くこともできます。
今回は駐車場を利用しましたが、2,200台分の駐車スペースがあるため、午前中に行くと特に並ぶことなくスムーズに駐車することができました。
こちらが入場ゲート。
入園券を購入します。
お値段は大人(18歳以上) 600円、中人(高校生) 300円、小人(小・中学生) 200円となっています。
入場ゲートをくぐり園内へ。
ここからは園内で撮影した動物を中心にご紹介していきます。(ほんの一部です。)
一番初めに登場するのがインドゾウ。
実際にゾウを目の前にすると動物園に来たな〜という気になりますね。
スマトラトラ。
立派な姿は絵になります。
歩く姿も迫力があります。
凛々しい表情を見せるインドライオン。
レッサーパンダ。
いつみてもかわいい。
愛嬌たっぷりのフンボルトペンギン。
ホッキョクグマ。
園内には2頭のホッキョクグマがいるのですが、先月雌のホッキョクグマが突然亡くなったとのことでとても残念です。
(写真は亡くなる前に撮ったものなので雄か雌なのかわかりません。)
しばらく歩くと広々とした芝生の広場があるのでそこでランチをすることにしました。
レストランもありますが、芝生に座って外でお弁当を食べるのが気持よくておすすめです!
サクっとご飯を食べさらに園内を進みます。
赤カンガルー
ニホンザル。
かなりのアップで撮影。
サル山には親子の姿も見られます。
最後はズーラシアのマスコット的存在のオカピです。
脚の模様が綺麗!
ということで動物園をぐるっとひと回り。
出口近くには動物のオブジェのある広い原っぱがありたくさんの子供が楽しそうに遊んでました。
原っぱ以外にもアスレチックなどの遊具のある公園もあり、とても充実した動物園です。
ただほんと広いのでそこそこ気合を入れて動物園を本気で満喫する気持ちで行かれることをおすすめします。
大人も子供も楽しめる「よこはま動物園ズーラシア」、家族で遊びに行ってみてはいかがでしょう?
≪施設データ≫
◆よこはま動物園ズーラシア(ホームページ)
住所:横浜市旭区上白根町1175-1
電話番号:045-959-1000
開園時間:9:30〜16:30(入園は16:00まで)
料金:
大人(18歳以上) 600円
中人(高校生) 300円
小人(小・中学生) 200円
小学生未満 無料
休園日:火曜日(祝日の場合は開園)、年末年始
駐車場:あり(2,200台)、1,000円/1日
アクセス:
相鉄線鶴ヶ峰駅、三ツ境駅、JR横浜線・横浜市営地下鉄中山駅からよこはま動物園行きのバスで15分
※詳しくはホームページをご参照ください。
行ってきたのは横浜市旭区にある動物園「よこはま動物園ズーラシア」です。
この「よこはま動物園ズーラシア」は1999年にオープンした動物園ですが、これまでに何度も園内のエリアを広げており、現在では40.7ヘクタールもの広さを誇る大きな動物園となっています。
そんな園内では70種、400点もの動物を見ることができます。
「よこはま動物園ズーラシア」へのアクセスですが、徒歩で行ける最寄り駅はないため、公共機関を利用して行く場合は相鉄線鶴ヶ峰駅、三ツ境駅、JR横浜線・横浜市営地下鉄中山駅からよこはま動物園行きのバスを利用することになります。(15分ぐらい)
(※詳しくはよこはま動物園ズーラシアのホームページをご参照ください。)
もちろん駐車場もあるので1日1,000円の駐車料金はかかりますが、自家用車で行くこともできます。
今回は駐車場を利用しましたが、2,200台分の駐車スペースがあるため、午前中に行くと特に並ぶことなくスムーズに駐車することができました。
こちらが入場ゲート。
入園券を購入します。
お値段は大人(18歳以上) 600円、中人(高校生) 300円、小人(小・中学生) 200円となっています。
入場ゲートをくぐり園内へ。
ここからは園内で撮影した動物を中心にご紹介していきます。(ほんの一部です。)
一番初めに登場するのがインドゾウ。
実際にゾウを目の前にすると動物園に来たな〜という気になりますね。
スマトラトラ。
立派な姿は絵になります。
歩く姿も迫力があります。
凛々しい表情を見せるインドライオン。
レッサーパンダ。
いつみてもかわいい。
愛嬌たっぷりのフンボルトペンギン。
ホッキョクグマ。
園内には2頭のホッキョクグマがいるのですが、先月雌のホッキョクグマが突然亡くなったとのことでとても残念です。
(写真は亡くなる前に撮ったものなので雄か雌なのかわかりません。)
しばらく歩くと広々とした芝生の広場があるのでそこでランチをすることにしました。
レストランもありますが、芝生に座って外でお弁当を食べるのが気持よくておすすめです!
サクっとご飯を食べさらに園内を進みます。
赤カンガルー
ニホンザル。
かなりのアップで撮影。
サル山には親子の姿も見られます。
最後はズーラシアのマスコット的存在のオカピです。
脚の模様が綺麗!
ということで動物園をぐるっとひと回り。
出口近くには動物のオブジェのある広い原っぱがありたくさんの子供が楽しそうに遊んでました。
原っぱ以外にもアスレチックなどの遊具のある公園もあり、とても充実した動物園です。
ただほんと広いのでそこそこ気合を入れて動物園を本気で満喫する気持ちで行かれることをおすすめします。
大人も子供も楽しめる「よこはま動物園ズーラシア」、家族で遊びに行ってみてはいかがでしょう?
≪施設データ≫
◆よこはま動物園ズーラシア(ホームページ)
住所:横浜市旭区上白根町1175-1
電話番号:045-959-1000
開園時間:9:30〜16:30(入園は16:00まで)
料金:
大人(18歳以上) 600円
中人(高校生) 300円
小人(小・中学生) 200円
小学生未満 無料
休園日:火曜日(祝日の場合は開園)、年末年始
駐車場:あり(2,200台)、1,000円/1日
アクセス:
相鉄線鶴ヶ峰駅、三ツ境駅、JR横浜線・横浜市営地下鉄中山駅からよこはま動物園行きのバスで15分
※詳しくはホームページをご参照ください。
タグ: 横浜市 横浜 旭区 動物園 よこはま動物園ズーラシア ズーラシア 動物 お出掛けスポット 観光
2007年04月22日
よこはま動物園ズーラシアで癒しの一日
横浜市旭区にあるよこはま動物園ズーラシアに行ってきました。
ここの動物園は、約53.3ヘクタールという日本最大級の動物園で、園内は世界の気候帯・地域ごとにテーマ分けされています。(アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林、アフリカの熱帯雨林)
当日は、特に何か目立ったキャンペーンをやっていたわけではなかったので、空いているだろうと思っていったのですが予想外に混んでいて駐車場は臨時駐車場を使うことになりました。
臨時駐車場から入り口までは結構離れていてバスで移動することになります。
そんなこんなでお昼過ぎぐらいに動物園に入って早速腹ごしらえです。
園内にはベンチやテーブルがあったり、原っぱがあったりするのでピクニック感覚でお弁当を食べることができます。
途中であった白熊の仲むつまじい様子です。
これはオカピという動物で日本で初めてここの動物園で公開されたそうでこの動物園の人気者です。
顔はキリンで足はシマウマといった感じです。
園内はほんと広いので昼過ぎ頃着いてのんびり観てまわるとあっという間に夕方になってしまいます。
動物園というよりはハイキングコースを歩いている感覚に近かったです。
都会の喧騒を離れてお弁当食べて、かわいい動物を観る。
たまにはこんな1日もいかがでしょうか。
癒されますよ〜。
よこはま動物園ズーラシアのホームページ
★詳しい営業案内はこちら。
ここの動物園は、約53.3ヘクタールという日本最大級の動物園で、園内は世界の気候帯・地域ごとにテーマ分けされています。(アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林、アフリカの熱帯雨林)
当日は、特に何か目立ったキャンペーンをやっていたわけではなかったので、空いているだろうと思っていったのですが予想外に混んでいて駐車場は臨時駐車場を使うことになりました。
臨時駐車場から入り口までは結構離れていてバスで移動することになります。
そんなこんなでお昼過ぎぐらいに動物園に入って早速腹ごしらえです。
園内にはベンチやテーブルがあったり、原っぱがあったりするのでピクニック感覚でお弁当を食べることができます。
途中であった白熊の仲むつまじい様子です。
これはオカピという動物で日本で初めてここの動物園で公開されたそうでこの動物園の人気者です。
顔はキリンで足はシマウマといった感じです。
園内はほんと広いので昼過ぎ頃着いてのんびり観てまわるとあっという間に夕方になってしまいます。
動物園というよりはハイキングコースを歩いている感覚に近かったです。
都会の喧騒を離れてお弁当食べて、かわいい動物を観る。
たまにはこんな1日もいかがでしょうか。
癒されますよ〜。
よこはま動物園ズーラシアのホームページ
★詳しい営業案内はこちら。