2021年09月29日
【番外編】東京自由が丘にあるいくら丼専門店でいただく絶品いくら丼ランチ
今回は番外編ということで自由が丘にあるお店をご紹介します。
自由が丘へ出かける用事があり、ランチのお店を探してみるといくら丼の専門店なる珍しいお店を発見したので行ってみることにしました。

こちらがお店の入り口近く。
「波の」という名前です。
建物の地下にあるお店で、入り口は看板が出ています。
自由が丘へ出かける用事があり、ランチのお店を探してみるといくら丼の専門店なる珍しいお店を発見したので行ってみることにしました。

こちらがお店の入り口近く。
「波の」という名前です。
建物の地下にあるお店で、入り口は看板が出ています。
場所は東急東横線、大井町線の自由が丘駅から徒歩3分ほどのところにあります。
人気のお店のようで、日曜の14時近くの時間で行列ができていました。
メニューはいくら丼専門店だけあって、鱒、シロサケ、紅鮭といった魚の種類によって異なるいくらが提供されています。
今回は2つのいくらを楽しめる二色丼と紅鮭のいくら丼を注文してみました。

二色丼(竹)
鱒のいくらとシロサケ特上いくら
1,680円(並)

紅鮭のいくら丼
1,380円(並)

いくらがカレーのルーのように別になっておりご飯にかけていただきます。
いくら丼ということだったのでどんぶりのイメージでしたが、ご飯が少し大きめのお茶碗ぐらいでボリュームとしては物足りない感じでした。
いくらはとても新鮮でおいしかったのでがっつりいただけると嬉しかったかな。
≪お店データ≫
◆波の(ホームページ)
住所:東京都目黒区自由が丘1-3-22
電話番号:03-6421-1765
営業時間:11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜20:00(L.O.19:30)
※時短営業中
定休日:なし
駐車場:なし
アクセス:東急東横線、大井町線自由が丘駅より徒歩3分
人気のお店のようで、日曜の14時近くの時間で行列ができていました。
メニューはいくら丼専門店だけあって、鱒、シロサケ、紅鮭といった魚の種類によって異なるいくらが提供されています。
今回は2つのいくらを楽しめる二色丼と紅鮭のいくら丼を注文してみました。

二色丼(竹)
鱒のいくらとシロサケ特上いくら
1,680円(並)

紅鮭のいくら丼
1,380円(並)

いくらがカレーのルーのように別になっておりご飯にかけていただきます。
いくら丼ということだったのでどんぶりのイメージでしたが、ご飯が少し大きめのお茶碗ぐらいでボリュームとしては物足りない感じでした。
いくらはとても新鮮でおいしかったのでがっつりいただけると嬉しかったかな。
≪お店データ≫
◆波の(ホームページ)
住所:東京都目黒区自由が丘1-3-22
電話番号:03-6421-1765
営業時間:11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜20:00(L.O.19:30)
※時短営業中
定休日:なし
駐車場:なし
アクセス:東急東横線、大井町線自由が丘駅より徒歩3分
波の (海鮮丼 / 自由が丘駅、奥沢駅、緑が丘駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0