2013年08月05日
横浜市内唯一の渓谷でのんびりひんやり川遊び
前回ご紹介した横浜鶴ヶ峰にある「よこはまあさひブルーベリーの森」でブルーベリー狩りを楽しんだ後、近くに横浜市内唯一の渓谷があるとのことで行ってみることにしました。

その渓谷は「陣ヶ下渓谷公園」です。

その渓谷は「陣ヶ下渓谷公園」です。
場所は駅から少し離れていて、相鉄線の和田町駅から相模鉄道バスで浄水場裏にて下車し徒歩10分ほどです。
また、鶴ヶ峰駅からだと歩いて30分ほどかと思います。
30分100円の専用駐車場もあるので、車で行っても大丈夫です。
今回は「よこはまあさひブルーベリーの森」から車で5分ほど走り駐車場に停めました。

公園の中に一歩足を踏み入れるとそこはもう森の中です。

途中、こんな感じに開けたところもあります。

見上げるとまさに緑のカーテン!
この日は暑かったのですが、この中は日差しがないのでかなり涼しいです。

こんなジャングルなような風景にも出会えます。
徐々に下っていき、さらに狭い獣道のようなところを入っていくと、、、

穏やかな流れの小さな小川に到着します。
入り口から10分〜15分ぐらいだったかと思います。
ここでは数組の小さな子供連れの家族が遊んでいました。

上からは穏やかな光が差しこんできます。

さらさらと流れる水の音が心地良く癒されます。
小さな渓谷ですが、その分小さなお子様も安心して遊べる水遊びスポットかと思います。
普段なかなかこんな自然の中で遊べることがないので、とてもいい機会になると思いますよ。
横浜市内唯一の渓谷「陣ヶ下渓谷公園」はささやかな癒しスポットでした。
≪施設データ≫
◆陣ヶ下渓谷公園(ホームページ)
住所:横浜市保土ケ谷区川島町1514
駐車場:あり
料金:30分100円
アクセス:
相鉄線和田町駅から相模鉄道バスにて浄水場裏下車徒歩10分
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩30分
また、鶴ヶ峰駅からだと歩いて30分ほどかと思います。
30分100円の専用駐車場もあるので、車で行っても大丈夫です。
今回は「よこはまあさひブルーベリーの森」から車で5分ほど走り駐車場に停めました。

公園の中に一歩足を踏み入れるとそこはもう森の中です。

途中、こんな感じに開けたところもあります。

見上げるとまさに緑のカーテン!
この日は暑かったのですが、この中は日差しがないのでかなり涼しいです。

こんなジャングルなような風景にも出会えます。
徐々に下っていき、さらに狭い獣道のようなところを入っていくと、、、

穏やかな流れの小さな小川に到着します。
入り口から10分〜15分ぐらいだったかと思います。
ここでは数組の小さな子供連れの家族が遊んでいました。

上からは穏やかな光が差しこんできます。

さらさらと流れる水の音が心地良く癒されます。
小さな渓谷ですが、その分小さなお子様も安心して遊べる水遊びスポットかと思います。
普段なかなかこんな自然の中で遊べることがないので、とてもいい機会になると思いますよ。
横浜市内唯一の渓谷「陣ヶ下渓谷公園」はささやかな癒しスポットでした。
≪施設データ≫
◆陣ヶ下渓谷公園(ホームページ)
住所:横浜市保土ケ谷区川島町1514
駐車場:あり
料金:30分100円
アクセス:
相鉄線和田町駅から相模鉄道バスにて浄水場裏下車徒歩10分
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩30分