2013年07月05日
横浜関内にある素材にこだわった牛骨ラーメンのお店
先日、横浜関内方面へ出かけた際に、ラーメンでも食べようとお店を探してみると、新たなラーメン店がオープンしていたのでランチをいただくことにしました。
こちらがそのラーメン店。
「麺や 勝治」です。
こちらがそのラーメン店。
「麺や 勝治」です。
今年(2013年)の2月にオープンした牛骨スープが特徴のラーメン店です。
場所はR根岸線、横浜市営地下鉄関内駅から徒歩3分ほどの路地裏にあります。
店内は11席のカウンター席のみとなっています。
入り口の券売機で食券を購入し座席へ。
ベースのラーメンは塩と醤油で、それぞれ購入してみました。
また、11時〜15時までのランチタイムは日替りご飯が無料とのことで、そちらも併せて注文しました。
まずは醤油らーめん。
お値段は700円です。
大きなチャーシューとカイワレのトッピングが特徴的です。
スープの一口めはややしょっぱい印象ですが、スッキリとしたキレがあり、食べていくうちに全然気にならなくなり、いつの間にかやみつきになっています。
中細麺との相性もよくおいしいです。
そしてこちらが塩らーめんです。
お値段は同じく700円。
透明感のあるスープは素材の旨味が凝縮されているようで、これまたおいしい!
シンプルな塩ならではの味わいです。
スープは近江牛or宮崎牛の牛骨と岡山県産吉備鶏とのダブルスープで、醤油ダレは滋賀県産マルイ再仕込しょうゆ、塩ダレはオーストラリア産レイクソルトを使っているそうで、こだわりの素材が見事に活かされています。
あと、日替りごはんがこちら。
この日は豚肉の生姜煮ごはんでした。
白飯は無料というお店はたまに見かけますが、このようなご飯メニューが無料というのは珍しいですね。
豚肉の生姜煮がご飯にめちゃくちゃよく合ってペロッと食べちゃいました。
ちなみにお米は近江米こしひかりだそうです。
豚骨ラーメンはよくありますが、牛骨ラーメンはまた違ったおいしさを味わえます。
洗練されたこだわり素材のラーメン。
是非一度堪能してみてください!
≪お店データ≫
◆麺や 勝治(食べログのページ)
住所:横浜市中区常盤町3-22-4
電話番号:045-651-1141
営業時間:
月〜金 11:00〜15:00、17:00〜27:00(翌3:00)
土曜日 11:00〜21:00
定休日:日曜日、祝日
駐車場:なし
アクセス:JR根岸線、横浜市営地下鉄関内駅より徒歩3分
場所はR根岸線、横浜市営地下鉄関内駅から徒歩3分ほどの路地裏にあります。
店内は11席のカウンター席のみとなっています。
入り口の券売機で食券を購入し座席へ。
ベースのラーメンは塩と醤油で、それぞれ購入してみました。
また、11時〜15時までのランチタイムは日替りご飯が無料とのことで、そちらも併せて注文しました。
まずは醤油らーめん。
お値段は700円です。
大きなチャーシューとカイワレのトッピングが特徴的です。
スープの一口めはややしょっぱい印象ですが、スッキリとしたキレがあり、食べていくうちに全然気にならなくなり、いつの間にかやみつきになっています。
中細麺との相性もよくおいしいです。
そしてこちらが塩らーめんです。
お値段は同じく700円。
透明感のあるスープは素材の旨味が凝縮されているようで、これまたおいしい!
シンプルな塩ならではの味わいです。
スープは近江牛or宮崎牛の牛骨と岡山県産吉備鶏とのダブルスープで、醤油ダレは滋賀県産マルイ再仕込しょうゆ、塩ダレはオーストラリア産レイクソルトを使っているそうで、こだわりの素材が見事に活かされています。
あと、日替りごはんがこちら。
この日は豚肉の生姜煮ごはんでした。
白飯は無料というお店はたまに見かけますが、このようなご飯メニューが無料というのは珍しいですね。
豚肉の生姜煮がご飯にめちゃくちゃよく合ってペロッと食べちゃいました。
ちなみにお米は近江米こしひかりだそうです。
豚骨ラーメンはよくありますが、牛骨ラーメンはまた違ったおいしさを味わえます。
洗練されたこだわり素材のラーメン。
是非一度堪能してみてください!
≪お店データ≫
◆麺や 勝治(食べログのページ)
住所:横浜市中区常盤町3-22-4
電話番号:045-651-1141
営業時間:
月〜金 11:00〜15:00、17:00〜27:00(翌3:00)
土曜日 11:00〜21:00
定休日:日曜日、祝日
駐車場:なし
アクセス:JR根岸線、横浜市営地下鉄関内駅より徒歩3分
麺や勝治 (ラーメン / 関内駅、馬車道駅、日本大通り駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0