2009年05月
2009年05月13日
横浜菊名の駅前にあるあっさり系とんこつラーメンお店「らーめん 黒ひげ」
前回、ラーメン店の新規開拓をしようといろいろ調べていた際に菊名にも見知らぬラーメン店を発見したのでこちらも行ってみることにしました。

お店は「らーめん 黒ひげ」
TUTAYAの隣にある建物の1階にあります。
入り口はビルの置くの方の目立たないところにひっそりとあります。
店内はテーブル8席、カウンター7席となっています。
木造の店内はなかなか落ち着ける雰囲気です。
(まあ、あまりラーメン屋でのんびり落ち着くということはないかもしれませんが。。)

こちらがメニューです。
ラーメン以外にごはん系のメニューもそこそこ用意されています。
今回はネギラーメンをチョイスしました。
ちなみにラーメンの油はガーリック風味の白油か焦がしネギの黒油を選ぶことができます。

こちらがそのネギラーメン。
お値段750円。
ピリ辛の白髪ネギがたっぷりとのっています。
そのネギをとんこつスープに浸して麺をからめて食べると、うん!おいしい。
わりとさっぱりとしたとんこつスープなので、ネギの味がいいアクセントになりました。
こってり系を期待してる人にはちょっと物足りないかも?
今回は黒油を選んだのですが、香ばしいネギ油の風味で一味違ったとんこつラーメンを味わうことができるのでおすすめです。
≪お店データ≫
◆らーめん 黒ひげ(食べログのページ)
住所:横浜市港北区菊名4-3-20 青木ビル1F
電話番号:045-431-1126
営業時間:
17:00〜翌1:00
土曜 12:00〜15:00,17:00〜翌1:00
日曜・祝日 12:00〜15:00,17:00〜24:00
定休日:第2・4・5水曜日
駐車場:なし
アクセス:東急東横線、JR線菊名駅より徒歩1分

お店は「らーめん 黒ひげ」
TUTAYAの隣にある建物の1階にあります。
入り口はビルの置くの方の目立たないところにひっそりとあります。
店内はテーブル8席、カウンター7席となっています。
木造の店内はなかなか落ち着ける雰囲気です。
(まあ、あまりラーメン屋でのんびり落ち着くということはないかもしれませんが。。)

こちらがメニューです。
ラーメン以外にごはん系のメニューもそこそこ用意されています。
今回はネギラーメンをチョイスしました。
ちなみにラーメンの油はガーリック風味の白油か焦がしネギの黒油を選ぶことができます。

こちらがそのネギラーメン。
お値段750円。
ピリ辛の白髪ネギがたっぷりとのっています。
そのネギをとんこつスープに浸して麺をからめて食べると、うん!おいしい。
わりとさっぱりとしたとんこつスープなので、ネギの味がいいアクセントになりました。
こってり系を期待してる人にはちょっと物足りないかも?
今回は黒油を選んだのですが、香ばしいネギ油の風味で一味違ったとんこつラーメンを味わうことができるのでおすすめです。
≪お店データ≫
◆らーめん 黒ひげ(食べログのページ)
住所:横浜市港北区菊名4-3-20 青木ビル1F
電話番号:045-431-1126
営業時間:
17:00〜翌1:00
土曜 12:00〜15:00,17:00〜翌1:00
日曜・祝日 12:00〜15:00,17:00〜24:00
定休日:第2・4・5水曜日
駐車場:なし
アクセス:東急東横線、JR線菊名駅より徒歩1分
黒ひげラーメン (ラーメン / 菊名)
★★★☆☆ 3.0
タグ: 横浜市 ラーメン グルメ おいしい 菊名
2009年05月11日
有名つけ麺店が出店したおいしいラーメン店「めん創 桜花 大和製麺所」に行ってきました。
先日、まだ未開拓なラーメン店はないかと探していると、少し前に国道1号沿いにラーメン店ができてたとの情報を入手し、行ってみることにしました。

お店は「めん創 桜花 大和製麺所」という名前です。
このお店は以前、横浜ブログでもご紹介した「めん創 桜花」というつけ麺屋のラーメン専門の姉妹店なのです。
(以前の記事はこちら⇒『めん創 桜花』)
場所は国道1号沿いにあり、電車で行く場合は一番近い駅で京浜急行線の生麦駅で徒歩15分ほどかかります。
ラーメン店には珍しく8台もの駐車場が用意されているので車の方が行きやすいですね。
つけ麺の「めん創 桜花」では行列ができていましたが、当日は大和製麺所の方は行列はできておらず並ばずに店内に入ることができました。
ただ、ちょうどタイミングよく席が空いていただけでほとんどの席がすでに埋まっていました。
事前に食券を買って席に着きます。

今回注文したのは特製ラーメン(950円)です。
スープはあっさりしていながらも、魚介系の風味が強くあとをひきます。
魚介系のほかに動物系、野菜スープを絶妙なバランスで配合しているらしくとても深みのある味になっています。
麺は店名に製麺所とあるだけあって、こだわりの自家製麺。
中太ストレートの麺はもちもちしていておいしいです。
あと、炙ったチャーシューがたまらなくいい香りを放っていて、食べてみるとこれがまたおいしい!
オフィシャルホームページには麺やスープのこだわりが自信たっぷりに記載されているので詳しく知りたい方はご参照あれ。
まあ、まずは食べてみることをおすすめします。
≪お店データ≫
◆めん創 桜花 大和製麺所(ホームページ)
住所:横浜市鶴見区東寺尾4-14-9 広洋フォルム東寺尾 102
電話番号:045-571-8279
営業時間:11:30〜14:30/18:00〜21:00 ※売り切り次第終了
定休日:火曜日、第一月曜日
駐車場:あり(8台)
アクセス:京浜急行線生麦駅より徒歩15分

お店は「めん創 桜花 大和製麺所」という名前です。
このお店は以前、横浜ブログでもご紹介した「めん創 桜花」というつけ麺屋のラーメン専門の姉妹店なのです。
(以前の記事はこちら⇒『めん創 桜花』)
場所は国道1号沿いにあり、電車で行く場合は一番近い駅で京浜急行線の生麦駅で徒歩15分ほどかかります。
ラーメン店には珍しく8台もの駐車場が用意されているので車の方が行きやすいですね。
つけ麺の「めん創 桜花」では行列ができていましたが、当日は大和製麺所の方は行列はできておらず並ばずに店内に入ることができました。
ただ、ちょうどタイミングよく席が空いていただけでほとんどの席がすでに埋まっていました。
事前に食券を買って席に着きます。

今回注文したのは特製ラーメン(950円)です。
スープはあっさりしていながらも、魚介系の風味が強くあとをひきます。
魚介系のほかに動物系、野菜スープを絶妙なバランスで配合しているらしくとても深みのある味になっています。
麺は店名に製麺所とあるだけあって、こだわりの自家製麺。
中太ストレートの麺はもちもちしていておいしいです。
あと、炙ったチャーシューがたまらなくいい香りを放っていて、食べてみるとこれがまたおいしい!
オフィシャルホームページには麺やスープのこだわりが自信たっぷりに記載されているので詳しく知りたい方はご参照あれ。
まあ、まずは食べてみることをおすすめします。
≪お店データ≫
◆めん創 桜花 大和製麺所(ホームページ)
住所:横浜市鶴見区東寺尾4-14-9 広洋フォルム東寺尾 102
電話番号:045-571-8279
営業時間:11:30〜14:30/18:00〜21:00 ※売り切り次第終了
定休日:火曜日、第一月曜日
駐車場:あり(8台)
アクセス:京浜急行線生麦駅より徒歩15分
めん創 桜花 大和製麺所 (ラーメン / 生麦)
★★★★☆ 4.0
タグ: 横浜市 グルメ ラーメン おいしい 鶴見
2009年05月09日
横浜センター北にあるスープカレーのおいしいお店「アジョワン(Ajowan)」
先日、雑誌をぱらぱらと見ているとおいしそうなスープカレーの写真が載っていて、思わず食べたくなり次の週末お店に行ってみることにしました。

お店は横浜市営地下鉄センター北駅より徒歩3分ほどのところにある「アジョワン(Ajowan)」というお店です。
外観はなんだかおしゃれな美容院みたいな感じです。
店頭に置かれた看板には、ここのカレーは化学調味料を一切使わず、薬効のあるスパイスを数十種類使った身体にやさしいカレーとの説明書きがありました。
なかなかこだわりのカレー屋さんのようです。

店内は白を基調に、温かみのある照明が点ります。
とても清潔感のある店内でいい雰囲気です。
ちなみに店内の写真は食べ終わる頃に撮ったのでお客さんが写っていませんが、14時30頃店内に入った時はほぼ満員状態でした。

テーブルに置かれたメニューです。
カレーの辛さは甘口、普通、やや、中、大の中から選ぶことができます。
どのメニューにもサラダとドリンク(コーヒー、紅茶、ウーロン茶)が付いてきます。

注文してまず運ばれてくるのがサラダです。
シンプルなレタスとトマトのサラダです。


そしてメインのカレーがこちら。
トマト(ポーク)のカレーです。
お値段1,300円。
このスープカレーのルーの登場がすごい。
グラタン皿みたいなのに入っていて、運ばれてくる時にはルーがぐつぐつ煮えたぎっているのです。
テーブルとか若干飛び散るので要注意です。
しかしこのぐつぐつがなんとも食欲を誘います。
カレーにトマトってどうなんだろうと思いますが、見た目はたまらなくおいしそうです。
(雑誌に載ってたこのトマトカレー写真が目をひいたのです。)
食べてみると期待を裏切らないおいしさ!
トマトの酸味がカレーの味を引き締めて、それでいてスパイスが効いたカレーをマイルドに仕立ててくれています。
このスープカレーとトマトの合わせ技はお見事でした。

最後に締めのホットコーヒーをいただいてごちそうさまでした。
ここアジョワン(Ajowan)はお店の雰囲気もよく、スープカレーのお味も文句なくおいしいおすすめのお店です。
センター北でのランチタイムに是非どうぞ。
≪お店データ≫
◆アジョワン(Ajowan)(食べログのページ)
住所:横浜市都筑区中川中央1-28-21
電話番号:045-911-6563
営業時間:
11:00〜16:00(L.O.15:30)
17:30〜21:30(L.O.21:00)(金、土、日、祝日のみ)
定休日:水曜日
駐車場:あり(提携駐車場)
アクセス:横浜市営地下鉄センター北駅2番出口より徒歩3分

お店は横浜市営地下鉄センター北駅より徒歩3分ほどのところにある「アジョワン(Ajowan)」というお店です。
外観はなんだかおしゃれな美容院みたいな感じです。
店頭に置かれた看板には、ここのカレーは化学調味料を一切使わず、薬効のあるスパイスを数十種類使った身体にやさしいカレーとの説明書きがありました。
なかなかこだわりのカレー屋さんのようです。

店内は白を基調に、温かみのある照明が点ります。
とても清潔感のある店内でいい雰囲気です。
ちなみに店内の写真は食べ終わる頃に撮ったのでお客さんが写っていませんが、14時30頃店内に入った時はほぼ満員状態でした。

テーブルに置かれたメニューです。
カレーの辛さは甘口、普通、やや、中、大の中から選ぶことができます。
どのメニューにもサラダとドリンク(コーヒー、紅茶、ウーロン茶)が付いてきます。

注文してまず運ばれてくるのがサラダです。
シンプルなレタスとトマトのサラダです。


そしてメインのカレーがこちら。
トマト(ポーク)のカレーです。
お値段1,300円。
このスープカレーのルーの登場がすごい。
グラタン皿みたいなのに入っていて、運ばれてくる時にはルーがぐつぐつ煮えたぎっているのです。
テーブルとか若干飛び散るので要注意です。
しかしこのぐつぐつがなんとも食欲を誘います。
カレーにトマトってどうなんだろうと思いますが、見た目はたまらなくおいしそうです。
(雑誌に載ってたこのトマトカレー写真が目をひいたのです。)
食べてみると期待を裏切らないおいしさ!
トマトの酸味がカレーの味を引き締めて、それでいてスパイスが効いたカレーをマイルドに仕立ててくれています。
このスープカレーとトマトの合わせ技はお見事でした。

最後に締めのホットコーヒーをいただいてごちそうさまでした。
ここアジョワン(Ajowan)はお店の雰囲気もよく、スープカレーのお味も文句なくおいしいおすすめのお店です。
センター北でのランチタイムに是非どうぞ。
≪お店データ≫
◆アジョワン(Ajowan)(食べログのページ)
住所:横浜市都筑区中川中央1-28-21
電話番号:045-911-6563
営業時間:
11:00〜16:00(L.O.15:30)
17:30〜21:30(L.O.21:00)(金、土、日、祝日のみ)
定休日:水曜日
駐車場:あり(提携駐車場)
アクセス:横浜市営地下鉄センター北駅2番出口より徒歩3分
アジョワン (スープカレー / センター北)
★★★★☆ 4.0
タグ: 横浜市 グルメ スープカレー おいしい カレー
2009年05月06日
そごう横浜店のダイニングパーク横浜にあるうどん専門店「歌行燈 ゑべっさん」
そごう横浜店のレストラン街ダイニングパーク横浜でランチをしようと以前一度行ったことがあるうどんの専門店「歌行燈 ゑべっさん」に再度行ってみることにしました。

このお店は三重県桑名で創業されたお店だそうです。

何を頼もうかな〜とメニューをぱらぱら。
いろいろなうどんメニューが用意されています。

今回は海老天ぷらうどんを注文。
お値段は1,150円となっています。
ここのうどんは素材にこだわっていて、麺は水は日本一きれいな水といわれている宮川の源水、三重県産小麦「あやひかり」、赤穂の荒塩を使って作られていて、だしは土佐鰹節3年ものから作られているそうです。
そんな麺はコシが強く、小麦の風味が感じられておいしいです。
また透き通ったつゆは関西風の薄味でだしの香りを堪能できます。
やっぱりつゆは薄味がいいですね〜。
さくさくの天ぷらもよくあって満足できる天ぷらうどんでした。
おいしいうどんが食べたくなったらここ「歌行燈 ゑべっさん」はおすすめです。
≪お店データ≫
◆歌行燈 ゑべっさん 横浜店(ホームページ)
住所:横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店10階ダイニングパーク横浜内
電話番号:045-465-5938
営業時間:11:00〜22:30
定休日:不定休(そごう横浜店に準ずる)
駐車場:あり(そごう横浜店駐車場)
アクセス:横浜駅より徒歩3分

このお店は三重県桑名で創業されたお店だそうです。

何を頼もうかな〜とメニューをぱらぱら。
いろいろなうどんメニューが用意されています。

今回は海老天ぷらうどんを注文。
お値段は1,150円となっています。
ここのうどんは素材にこだわっていて、麺は水は日本一きれいな水といわれている宮川の源水、三重県産小麦「あやひかり」、赤穂の荒塩を使って作られていて、だしは土佐鰹節3年ものから作られているそうです。
そんな麺はコシが強く、小麦の風味が感じられておいしいです。
また透き通ったつゆは関西風の薄味でだしの香りを堪能できます。
やっぱりつゆは薄味がいいですね〜。
さくさくの天ぷらもよくあって満足できる天ぷらうどんでした。
おいしいうどんが食べたくなったらここ「歌行燈 ゑべっさん」はおすすめです。
≪お店データ≫
◆歌行燈 ゑべっさん 横浜店(ホームページ)
住所:横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店10階ダイニングパーク横浜内
電話番号:045-465-5938
営業時間:11:00〜22:30
定休日:不定休(そごう横浜店に準ずる)
駐車場:あり(そごう横浜店駐車場)
アクセス:横浜駅より徒歩3分
歌行燈ゑべっさん 横浜店 (うどん / 横浜、新高島、神奈川)
★★★★☆ 4.0
タグ: 横浜市 そごう横浜 グルメ うどん おいしい
2009年05月03日
【期間限定情報】そごう横浜店で開催中の物産展「初夏の北海道物産展」に行ってきました!
先日横浜ブログでそごう横浜店で開催されていた「第2回 横浜・神奈川グルメフェスティバル」をご紹介しましたが、お次は恒例の北海道物産展です。

その名も「初夏の北海道物産展」
そう言えば北海道物産展また開催するって予告があったな〜と思い新聞の折込チラシを探してみるとちゃんと入ってました。
今回もおいしそうなものがいっぱい載っています。
ということで早速行ってきました。

場所はそごう横浜店8階の催事場です。

13時過ぎぐらいに到着すると、店内はかなり混み具合で場所によっては人で埋まって通れないぐらいになっていました。
やっぱり北海道物産展は人気がありますね〜。
そんなことを思いながらまずはお昼ご飯を食べにイートインコーナーに向かいました。

今回お昼ご飯に選んだのはドライブインいとうの豚丼です。

メニューはこんな感じ。
定番の豚丼は「豚丼名人」というメニューで販売されています。
2、3人の行列ができていて5分ほど並んで席に着くことができました。

注文した豚丼名人がこちら。
味噌汁おしんこが付いてお値段900円です。
こういう感じの豚丼って初めて食べましたが、これがうまい!
甘辛のたれの味もおいしいのですが、なんと言っても厚切りなのにやわらかな豚肉が抜群においしいです。
このお肉は十勝産ハイブリッド豚ケンボローの本ロースなんだそうです。
予想を裏切るおいしさにテンションあがっちゃいました。
お腹いっぱいになったあとは朝食のパンを買いにプルマンベーカリーへ。

ここのパン屋はTVチャンピオンのパン職人選手権で2年連続日本一に輝いているそうです。
ここでの一番人気は男爵カレーパンです。
カレーパンだけ5〜6個買っていく人もいました。
ここではカレーパンとプリンメロンパンを購入。

これが人気の男爵カレーパン。
一個200円。
お味はまだ食べていないのでわかりません。。。

カレーパンだけだと足りないのでその横にあったプリンメロンパンなるものも買ってみました。
こちらはバラ売りされておらず2個セットです。
お値段は400円。
パンを買った後は夕食おかずを買おうとコロッケ屋さんに向かいました。

お店はあさひ川井泉というコロッケ屋さんです。

いくつか種類がありましたが、今回は男爵コロッケとたらばクリームコロッケを買いました。
男爵コロッケが150円、たらばクリームコロッケが350円です。
さすがたらば蟹は高い。。。
〆はやっぱり甘いもの。
ということで何か買って帰ろうか迷っていると、花畑牧場の生キャラメルソフトクリームが販売されていたのでここで食べて帰ることにしました。

ここの行列がまたすごい。
20人以上並んでいて、最初は躊躇しましたがせっかくなので並びました。
まあ、ソフトクリーム買うだけなのでそこまで時間かからないだろうと思いましたが結局15分ぐらい並ぶはめに。

こちらがその生キャラメルソフトクリーム。
380円なり。
意外と甘さ控えめでおいしかったです。
ただ行列に並んだわりにはちょっとインパクトが少なかったかな。
ということで今回の物産展巡りは終了。
明日の朝のプルマンベーカリーのパンが楽しみです!
今回のこの「初夏の北海道物産展」は5月10日(日)まで開催してるので、GWで横浜にお出掛けの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
北海道のおいしいものを満喫できますよ!
≪イベント情報≫
『初夏の北海道物産展』(そごう横浜店のページ)
開催場所:そごう横浜店8階催事場
住所:横浜市西区高島2-18-1
開催期間:5月1日(火)〜5月10日(日)
※最終日は17時閉場

その名も「初夏の北海道物産展」
そう言えば北海道物産展また開催するって予告があったな〜と思い新聞の折込チラシを探してみるとちゃんと入ってました。
今回もおいしそうなものがいっぱい載っています。
ということで早速行ってきました。

場所はそごう横浜店8階の催事場です。

13時過ぎぐらいに到着すると、店内はかなり混み具合で場所によっては人で埋まって通れないぐらいになっていました。
やっぱり北海道物産展は人気がありますね〜。
そんなことを思いながらまずはお昼ご飯を食べにイートインコーナーに向かいました。

今回お昼ご飯に選んだのはドライブインいとうの豚丼です。

メニューはこんな感じ。
定番の豚丼は「豚丼名人」というメニューで販売されています。
2、3人の行列ができていて5分ほど並んで席に着くことができました。

注文した豚丼名人がこちら。
味噌汁おしんこが付いてお値段900円です。
こういう感じの豚丼って初めて食べましたが、これがうまい!
甘辛のたれの味もおいしいのですが、なんと言っても厚切りなのにやわらかな豚肉が抜群においしいです。
このお肉は十勝産ハイブリッド豚ケンボローの本ロースなんだそうです。
予想を裏切るおいしさにテンションあがっちゃいました。
お腹いっぱいになったあとは朝食のパンを買いにプルマンベーカリーへ。

ここのパン屋はTVチャンピオンのパン職人選手権で2年連続日本一に輝いているそうです。
ここでの一番人気は男爵カレーパンです。
カレーパンだけ5〜6個買っていく人もいました。
ここではカレーパンとプリンメロンパンを購入。

これが人気の男爵カレーパン。
一個200円。
お味はまだ食べていないのでわかりません。。。

カレーパンだけだと足りないのでその横にあったプリンメロンパンなるものも買ってみました。
こちらはバラ売りされておらず2個セットです。
お値段は400円。
パンを買った後は夕食おかずを買おうとコロッケ屋さんに向かいました。

お店はあさひ川井泉というコロッケ屋さんです。

いくつか種類がありましたが、今回は男爵コロッケとたらばクリームコロッケを買いました。
男爵コロッケが150円、たらばクリームコロッケが350円です。
さすがたらば蟹は高い。。。
〆はやっぱり甘いもの。
ということで何か買って帰ろうか迷っていると、花畑牧場の生キャラメルソフトクリームが販売されていたのでここで食べて帰ることにしました。

ここの行列がまたすごい。
20人以上並んでいて、最初は躊躇しましたがせっかくなので並びました。
まあ、ソフトクリーム買うだけなのでそこまで時間かからないだろうと思いましたが結局15分ぐらい並ぶはめに。

こちらがその生キャラメルソフトクリーム。
380円なり。
意外と甘さ控えめでおいしかったです。
ただ行列に並んだわりにはちょっとインパクトが少なかったかな。
ということで今回の物産展巡りは終了。
明日の朝のプルマンベーカリーのパンが楽しみです!
今回のこの「初夏の北海道物産展」は5月10日(日)まで開催してるので、GWで横浜にお出掛けの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
北海道のおいしいものを満喫できますよ!
≪イベント情報≫
『初夏の北海道物産展』(そごう横浜店のページ)
開催場所:そごう横浜店8階催事場
住所:横浜市西区高島2-18-1
開催期間:5月1日(火)〜5月10日(日)
※最終日は17時閉場




