2018年05月11日
横浜鶴見にオープンした新スポット「東京ストロベリーパーク」のビュッフェでイチゴの食べ放題
4月29日に横浜鶴見にオープンした新スポット「東京ストロベリーパーク」に行ってきました!
こちらがその入り口。
こちらがその入り口。
車で訪問したのですが、道路沿いに大きな看板でもあるのかと思ったらそういったものがなく、すごく小ぢんまりとした入り口だったので華麗にスルーしてしまいました。。
Uターンして道路を挟んだ反対側の専用駐車場に車を停め中へ。
実はこの施設は、火力発電所の事業を行っている東京電力グループの「東京電力フュエル&パワー」という会社が運営しており、「東京ストロベリーパーク」の施設も火力発電所の敷地内にあるのです。
上の写真の入り口もよくよくみると普通の通用門をちょっとデコレーションした感じです。
ちなみに場所は鶴見区大黒町11-1で生麦駅あたりから大黒ふ頭へ向かう道路沿いにあります。
公共機関を利用する場合は、JR京浜東北線鶴見駅、京浜急行線京急鶴見駅よりバスで15分ほどとなります。(「横浜火力発電所前」下車)
中にある施設の外観がこちら。
おそらくこちらももともとあった施設をうまくアレンジしているんでしょうね。
建物1階のロビー部分はこんな感じ。
「イチゴのテーマパーク」というコンセプトですが、コンテンツが豊富にあるというわけではなく、イチゴ狩り、ビュッフェ、料理体験、自家製スイーツやチョコレートの販売がメインとなります。
(イチゴ狩りは横浜市内で365日いつでもイチゴ狩りができる初めての施設なんだそうです。)
入館料というものはなく、イチゴ狩り、ビュッフェ、料理体験は予約制となっています。
※料理体験は5/14から予約開始、5/19から実施。
今回は事前にホームページからビュッフェを予約していきました。
2階に「PARK SIDE KITCHEN」というレストランがあります。
平日は11:00〜14:30でお値段は大人2,100円、小学生以下1,100円、3歳以下無料
土日祝は10:00〜16:30でお値段は大人2,500円、小学生以下1,300円、3歳以下無料となっています。
広々とした座席エリアです。
お食事、サラダ、フルーツ、デザート、ドリンクとても充実していてどれもおいしかったです!
なんといっても生のイチゴが食べ放題というのが嬉しいですね。
子どもがイチゴばかりたっぷりいただいていました。
お腹がいっぱいになり敷地内をお散歩。
野球場の跡地に作られたイチゴハウスの近くは広々とした原っぱになっています。
イチゴハウスを覗いてみました。
施設内に戻りイチゴのスムージーをいただきました。
お値段は650円。
角切りのイチゴもたっぷり入っています。
最後に店内で作られているお菓子を買って帰りました。
流行りの?ビーントゥバーでこの場所でカカオからチョコレートを作っているようです。
右がクランチチョコレート(690円)左がストロベリーキャンディーチョコレート(540円)です。
ストロベリーキャンディーチョコレートはこんなイチゴのかたちをしていて、中にイチゴのジュレが入っています。
手作りのお菓子も絶品でした!
他にはないちょっと変わったイチゴのテーマパーク「東京ストロベリーパーク」
見どころが盛り沢山というわけではないですが、のんびりゆったり過ごせるおすすめのスポットです。
今度は季節外れのイチゴ狩りにチャレンジしたいと思います。
≪施設データ≫
◆東京ストロベリーパーク(ホームページ)
住所:横浜市鶴見区大黒町11-1
電話番号:045-394-5555
開園時間:
平日 11:00〜16:00
土日祝 10:00〜18:00
休館日:水曜日
駐車場:あり
アクセス:JR京浜東北線鶴見駅、京浜急行線京急鶴見駅よりバスで15分
Uターンして道路を挟んだ反対側の専用駐車場に車を停め中へ。
実はこの施設は、火力発電所の事業を行っている東京電力グループの「東京電力フュエル&パワー」という会社が運営しており、「東京ストロベリーパーク」の施設も火力発電所の敷地内にあるのです。
上の写真の入り口もよくよくみると普通の通用門をちょっとデコレーションした感じです。
ちなみに場所は鶴見区大黒町11-1で生麦駅あたりから大黒ふ頭へ向かう道路沿いにあります。
公共機関を利用する場合は、JR京浜東北線鶴見駅、京浜急行線京急鶴見駅よりバスで15分ほどとなります。(「横浜火力発電所前」下車)
中にある施設の外観がこちら。
おそらくこちらももともとあった施設をうまくアレンジしているんでしょうね。
建物1階のロビー部分はこんな感じ。
「イチゴのテーマパーク」というコンセプトですが、コンテンツが豊富にあるというわけではなく、イチゴ狩り、ビュッフェ、料理体験、自家製スイーツやチョコレートの販売がメインとなります。
(イチゴ狩りは横浜市内で365日いつでもイチゴ狩りができる初めての施設なんだそうです。)
入館料というものはなく、イチゴ狩り、ビュッフェ、料理体験は予約制となっています。
※料理体験は5/14から予約開始、5/19から実施。
今回は事前にホームページからビュッフェを予約していきました。
2階に「PARK SIDE KITCHEN」というレストランがあります。
平日は11:00〜14:30でお値段は大人2,100円、小学生以下1,100円、3歳以下無料
土日祝は10:00〜16:30でお値段は大人2,500円、小学生以下1,300円、3歳以下無料となっています。
広々とした座席エリアです。
お食事、サラダ、フルーツ、デザート、ドリンクとても充実していてどれもおいしかったです!
なんといっても生のイチゴが食べ放題というのが嬉しいですね。
子どもがイチゴばかりたっぷりいただいていました。
お腹がいっぱいになり敷地内をお散歩。
野球場の跡地に作られたイチゴハウスの近くは広々とした原っぱになっています。
イチゴハウスを覗いてみました。
施設内に戻りイチゴのスムージーをいただきました。
お値段は650円。
角切りのイチゴもたっぷり入っています。
最後に店内で作られているお菓子を買って帰りました。
流行りの?ビーントゥバーでこの場所でカカオからチョコレートを作っているようです。
右がクランチチョコレート(690円)左がストロベリーキャンディーチョコレート(540円)です。
ストロベリーキャンディーチョコレートはこんなイチゴのかたちをしていて、中にイチゴのジュレが入っています。
手作りのお菓子も絶品でした!
他にはないちょっと変わったイチゴのテーマパーク「東京ストロベリーパーク」
見どころが盛り沢山というわけではないですが、のんびりゆったり過ごせるおすすめのスポットです。
今度は季節外れのイチゴ狩りにチャレンジしたいと思います。
≪施設データ≫
◆東京ストロベリーパーク(ホームページ)
住所:横浜市鶴見区大黒町11-1
電話番号:045-394-5555
開園時間:
平日 11:00〜16:00
土日祝 10:00〜18:00
休館日:水曜日
駐車場:あり
アクセス:JR京浜東北線鶴見駅、京浜急行線京急鶴見駅よりバスで15分
タグ: 横浜市 横浜 鶴見区 グルメ おいしい 東京ストロベリーパーク イチゴ狩り いちご 食べ放題 ビュッフェ
コメント一覧
1. Posted by 久良岐のよし 2018年05月16日 09:35
ここ、杉田のユルキャラのウメニーもTwitterで紹介してましたよ〜。
すっごい行きたい!
けど横浜なのに東京って田舎者の集まるフザケタ地名を冠しているので一生行かないかな〜。
すっごい行きたい!
けど横浜なのに東京って田舎者の集まるフザケタ地名を冠しているので一生行かないかな〜。
2. Posted by うえ 2018年05月16日 22:17
久良岐のよしさん、コメントありがとうございます。
なんで「横浜ストロベリーパーク」にしなかったんですかね〜?
なんで「横浜ストロベリーパーク」にしなかったんですかね〜?