2008年06月14日
【期間限定情報】横浜八景島シーパラダイスで開催中！2万株のあじさいの花が咲き誇る「あじさい祭」 
横浜八景島シーパラダイスで開催しているあじさい祭へ行ってきました。
このあじさい祭は八景島島内にある2万株のあじさいを観賞できるイベントです。
今年で9回目。
県内最大級のあじさいスポットとなっていて結構有名なイベントになっているようです。
島内の通路のいたるところにあじさいの花が咲いていて、そんなあじさいロードを歩いていきます。
このあじさい祭ではスタンプラリーも実施していて、ところどころにおいてあるスタンプをすべて押すとかわいいあじさいの根付けがもらえたり(先着平日500名、土日1,000名)、フリーパスの割引購入特典などがあります。
ちなみに私は午後15時過ぎにスタンプラリーを終えたのですが根付のプレゼントは終了してました。。。
そんなあじさい祭でみつけた綺麗なあじさいの写真を掲載します。
22種類もの品種が咲いていて見ていて飽きることがありません。
本日(6月14日)の段階ではまだ5分先程度でしたが、これから満開に向けよりいっそう綺麗なあじさいを見られるかと思いますので、お散歩がてら行ってみてはいかがでしょう。
≪イベントデータ≫
◆八景島あじさい祭(ホームページ)
開催場所：横浜八景島島内
開催期間：6月7日(土)〜29日(日)
参加料金：無料
住所：横浜市金沢区八景島
電話番号：045-788-8888
このあじさい祭は八景島島内にある2万株のあじさいを観賞できるイベントです。
今年で9回目。
県内最大級のあじさいスポットとなっていて結構有名なイベントになっているようです。
島内の通路のいたるところにあじさいの花が咲いていて、そんなあじさいロードを歩いていきます。
このあじさい祭ではスタンプラリーも実施していて、ところどころにおいてあるスタンプをすべて押すとかわいいあじさいの根付けがもらえたり(先着平日500名、土日1,000名)、フリーパスの割引購入特典などがあります。
ちなみに私は午後15時過ぎにスタンプラリーを終えたのですが根付のプレゼントは終了してました。。。
そんなあじさい祭でみつけた綺麗なあじさいの写真を掲載します。
22種類もの品種が咲いていて見ていて飽きることがありません。
本日(6月14日)の段階ではまだ5分先程度でしたが、これから満開に向けよりいっそう綺麗なあじさいを見られるかと思いますので、お散歩がてら行ってみてはいかがでしょう。
≪イベントデータ≫
◆八景島あじさい祭(ホームページ)
開催場所：横浜八景島島内
開催期間：6月7日(土)〜29日(日)
参加料金：無料
住所：横浜市金沢区八景島
電話番号：045-788-8888
タグ: 横浜市 八景島 あじさい シーパラダイス あじさい祭
北海道の人気スープカレーのお店「Asian Bar RAMAI(ラマイ)」が横浜関内に出店！ 
先日、雑誌で見つけたスープカレーのお店へ行ってきました。
お店の名前は「Asian Bar RAMAI(ラマイ) 横浜スタジアム前店」
なんでも北海道で人気のスープカレーのお店だそうで、札幌、旭川、函館、小樽にもお店があります。
そんな中、突如横浜に進出！
期待しながらお店がある横浜関内へ向かいました。
「ラマイ 横浜スタジアム前店」は横浜スタジアムの向かいにあるビルの地下1階にあります。
ビルの地下1階ということで入り口は看板が出てるだけ。
これはかなり目立ちません。
と言うかスープカレーお店って雰囲気がなく、本当にこの店で合っているか不安になるぐらいでした。笑
店内に入ると目立たないだけあってかお客さんがほとんど入っておらず閑散としていました。
う〜ん、ますます不安。。。
なにはともあれまずは注文。
カレーの種類、ご飯の量、辛さが選べるようになっています。
今回注文したのは定番のチキンカレーとウダンカレーというエビ天が付いたカレーの2種。
ご飯の量は、S(約150g)、M(約300g)、L(約450g)からMをチョイス。
ちなみにお値段はどれも同じです。
辛さは10段階から選べるようになっていて、3が市販の辛口ぐらいの辛さらしいです。
辛いものはあまり得意ではないので2を選びました。
(3が市販の辛口ってことは10ってどんだけ辛いんだろ･･･？)
注文を終えてしばらく待つといいにおいがただよってきます。
そして運ばれてきたスープカレーがこちら。
チキンカレー 980円
ウダンカレー 980円
驚いたのが入っている野菜の豊富さ！
これ野菜カレー？って思ってしまうほどボリュームたっぷりの野菜が入っています。
そんなスープにナシクーニンというインドネシアでポピュラーなライスを浸して食べます。
お、おいしい！！
相当いろいろな香辛料をブレンドしているのかコクがあって旨みが凝縮されています。
これ食べだすと止まらなくなっちゃいます。
個人的には選んだからさもほどよくピリ辛でバッチリ。
そんなカレースープに煮込まれたチキンはやわらかく相性抜群。
エビ天もサクサクした食感とカレースープが絡んで絶妙な味わいになっています。
こんなボリューム満点でおいしいスープカレーが1,000円を切るお値段で食べられるなんてとっても良心的。
スープカレーのお店っぽくない雰囲気に最初は戸惑いましたが、結果的には大満足でした！
「Asian Bar RAMAI(ラマイ) 横浜スタジアム前店」は横浜関内の穴場なお店かもしれません。
≪お店データ≫
◆Asian Bar RAMAI(ラマイ) 横浜スタジアム前店(ホームページ)
住所：横浜市中区住吉町1-1 第3柳下ビル地下1F
電話番号：045-633-2225
営業時間：11:30〜22:00
定休日：年中無休
アクセス：JR根岸線関内駅より徒歩2分
お店の名前は「Asian Bar RAMAI(ラマイ) 横浜スタジアム前店」
なんでも北海道で人気のスープカレーのお店だそうで、札幌、旭川、函館、小樽にもお店があります。
そんな中、突如横浜に進出！
期待しながらお店がある横浜関内へ向かいました。
「ラマイ 横浜スタジアム前店」は横浜スタジアムの向かいにあるビルの地下1階にあります。
ビルの地下1階ということで入り口は看板が出てるだけ。
これはかなり目立ちません。
と言うかスープカレーお店って雰囲気がなく、本当にこの店で合っているか不安になるぐらいでした。笑
店内に入ると目立たないだけあってかお客さんがほとんど入っておらず閑散としていました。
う〜ん、ますます不安。。。
なにはともあれまずは注文。
カレーの種類、ご飯の量、辛さが選べるようになっています。
今回注文したのは定番のチキンカレーとウダンカレーというエビ天が付いたカレーの2種。
ご飯の量は、S(約150g)、M(約300g)、L(約450g)からMをチョイス。
ちなみにお値段はどれも同じです。
辛さは10段階から選べるようになっていて、3が市販の辛口ぐらいの辛さらしいです。
辛いものはあまり得意ではないので2を選びました。
(3が市販の辛口ってことは10ってどんだけ辛いんだろ･･･？)
注文を終えてしばらく待つといいにおいがただよってきます。
そして運ばれてきたスープカレーがこちら。
チキンカレー 980円
ウダンカレー 980円
驚いたのが入っている野菜の豊富さ！
これ野菜カレー？って思ってしまうほどボリュームたっぷりの野菜が入っています。
そんなスープにナシクーニンというインドネシアでポピュラーなライスを浸して食べます。
お、おいしい！！
相当いろいろな香辛料をブレンドしているのかコクがあって旨みが凝縮されています。
これ食べだすと止まらなくなっちゃいます。
個人的には選んだからさもほどよくピリ辛でバッチリ。
そんなカレースープに煮込まれたチキンはやわらかく相性抜群。
エビ天もサクサクした食感とカレースープが絡んで絶妙な味わいになっています。
こんなボリューム満点でおいしいスープカレーが1,000円を切るお値段で食べられるなんてとっても良心的。
スープカレーのお店っぽくない雰囲気に最初は戸惑いましたが、結果的には大満足でした！
「Asian Bar RAMAI(ラマイ) 横浜スタジアム前店」は横浜関内の穴場なお店かもしれません。
≪お店データ≫
◆Asian Bar RAMAI(ラマイ) 横浜スタジアム前店(ホームページ)
住所：横浜市中区住吉町1-1 第3柳下ビル地下1F
電話番号：045-633-2225
営業時間：11:30〜22:00
定休日：年中無休
アクセス：JR根岸線関内駅より徒歩2分
タグ: 横浜市 関内 グルメ スープカレー おいしい
2008年06月11日
【番外編】鎌倉「イワタコーヒー店」の名物ホットケーキを食べてきました！
今回は番外編ということで、横浜を離れ鎌倉の情報をお届けします。
行ってきたのはイワタコーヒー店という喫茶店です。
JR鎌倉駅を出て小町通りに入ってすぐのところにあります。
ここの喫茶店はホットケーキが名物で、以前そのホットケーキを食べようと夕方ぐらいにお店へ行くとあいにく品切れ。。。
今回はそのリベンジということで前回より少し早めにお店へ向かいました。
15時ぐらいにお店へ着くと数名の行列ができていて、列に並ぶとまずはホットケーキを注文するか聞かれます。
なんとかこの時間はまだ品切れになっておらず確保することができました。
ただ、私の後ろに並んだ方で品切れだったようでギリギリセーフでした。
店内はレトロな作り(というかそもそも昔のまま)になっていて昭和の香りがプンプンただよってます。
手書きのメニューも味があります。
なんか字体に妙な激しさがあります。
既にホットケーキは注文済みなので飲み物だけ注文しました。
そしてこちらがその名物のホットケーキ。
厚さ約2センチのホットケーキは注文してから焼き上がるまでおよそ20分かかるそうです。
見た目のインパクトもさることながらこれがまたおいしい！
焼き目の茶色い部分はかたくなっていてナイフを入れた瞬間はあれ？という感じなのですが、そのまま切っていくとふわふわな中身が現れます。
メープルシロップをたっぷりかけ、溶かしたバターをつけて食べればもう至福の味わいです。
ボリュームもかなりあるので2人で1つぐらいがちょうどいいかもしれません。
お値段は800円と少々高いですが、一度は食べておきたい名物ホットケーキです。
鎌倉へ行った際には是非！
≪お店データ≫
◆イワタコーヒー店
住所：鎌倉市小町1-5-7
電話番号：0467-22-2689
営業時間：10:00〜17:30
定休日：火曜、第2水曜
アクセス：JR横須賀線鎌倉駅より徒歩1分
行ってきたのはイワタコーヒー店という喫茶店です。
JR鎌倉駅を出て小町通りに入ってすぐのところにあります。
ここの喫茶店はホットケーキが名物で、以前そのホットケーキを食べようと夕方ぐらいにお店へ行くとあいにく品切れ。。。
今回はそのリベンジということで前回より少し早めにお店へ向かいました。
15時ぐらいにお店へ着くと数名の行列ができていて、列に並ぶとまずはホットケーキを注文するか聞かれます。
なんとかこの時間はまだ品切れになっておらず確保することができました。
ただ、私の後ろに並んだ方で品切れだったようでギリギリセーフでした。
店内はレトロな作り(というかそもそも昔のまま)になっていて昭和の香りがプンプンただよってます。
手書きのメニューも味があります。
なんか字体に妙な激しさがあります。
既にホットケーキは注文済みなので飲み物だけ注文しました。
そしてこちらがその名物のホットケーキ。
厚さ約2センチのホットケーキは注文してから焼き上がるまでおよそ20分かかるそうです。
見た目のインパクトもさることながらこれがまたおいしい！
焼き目の茶色い部分はかたくなっていてナイフを入れた瞬間はあれ？という感じなのですが、そのまま切っていくとふわふわな中身が現れます。
メープルシロップをたっぷりかけ、溶かしたバターをつけて食べればもう至福の味わいです。
ボリュームもかなりあるので2人で1つぐらいがちょうどいいかもしれません。
お値段は800円と少々高いですが、一度は食べておきたい名物ホットケーキです。
鎌倉へ行った際には是非！
≪お店データ≫
◆イワタコーヒー店
住所：鎌倉市小町1-5-7
電話番号：0467-22-2689
営業時間：10:00〜17:30
定休日：火曜、第2水曜
アクセス：JR横須賀線鎌倉駅より徒歩1分
タグ: 鎌倉市 喫茶店 グルメ ホットケーキ おいしい
2008年06月10日
横浜高島屋「クラブハリエ」のバームクーヘンに横浜限定パッケージ登場！
以前、横浜ブログでもご紹介したことのある、横浜高島屋のバームクーヘンのお店「クラブハリエ」ですが、先日そのお店の前を通りがかった際にちょっと珍しいものを見つけたのでご紹介します。
(ちなみに以前ご紹介したこちらです⇒『横浜高島屋「クラブハリエ」のしっとりおいしいバームクーヘン 』)
「クラブハリエ」は和菓子で有名な「たねや」が経営するバームクーヘンの専門店です。
ここ横浜では横浜高島屋の地下1階にお店があります。
関東では他に日本橋にあるだけなのでかなりレアなお店です。
手軽にどこでも買えるわけではないのでいつも大勢のお客さんでにぎわっています。
そんな「クラブハリエ」で今回見つけたのは、横浜限定パッケージのバームクーヘンです。
特に買う気もなくたまたま「クラブハリエ」の前を通った時に何か見慣れない色の箱が目に付き、よく見てみると横浜の名所が描かれた箱でバームクーヘンが売られていたのです。
「クラブハリエ」では、しばしば季節に合わせた限定パッケージが登場することがあるのですが、横浜パッケージが出ていたとは驚きです。
これには思わず即買いしちゃいました。
こちらがその横浜限定パッケージです。
所狭しと横浜の名所がかわいらしく描かれています。
ほどよい大きさの1,575円のバームクーヘンがこの横浜限定パッケージで購入することができます。
今回は横浜限定パッケージという外見で衝動買いしてしまいましたが、肝心の中身、バームクーヘンも文句無くおいしいです。
ふたを開けるときれいなバームクーヘンがしっかりと収まってます。
このきめ細かい生地で作られたバームクーヘンはふんわりしていてやわらかく、口に入れると絶妙な甘さが広がります。
このおいしさはほんと何度食べても飽きることがありません。
贈答用に利用されることが多いバームクーヘンですが、ここ「クラブハリエ」のバームクーヘンが贈られたら幸せな気分になること間違いなしです。
横浜限定パッケージはいつまで販売されているかわかりませんが、ぜひこの機会にかわいらしいパッケージのおいしいバームクーヘンを味わってみてはいかがでしょうか。
≪お店データ≫
◆クラブハリエB-studio Yokohama(ホームページ)
住所：横浜市西区南幸1-6-31 横浜高島屋B1F
電話番号：045-311-5111(代表)
営業時間：10:00〜20:00 ※時期によって異なる場合あり。
定休日：横浜高島屋の定休日に順ずる
アクセス：横浜駅西口より徒歩3分
(ちなみに以前ご紹介したこちらです⇒『横浜高島屋「クラブハリエ」のしっとりおいしいバームクーヘン 』)
「クラブハリエ」は和菓子で有名な「たねや」が経営するバームクーヘンの専門店です。
ここ横浜では横浜高島屋の地下1階にお店があります。
関東では他に日本橋にあるだけなのでかなりレアなお店です。
手軽にどこでも買えるわけではないのでいつも大勢のお客さんでにぎわっています。
そんな「クラブハリエ」で今回見つけたのは、横浜限定パッケージのバームクーヘンです。
特に買う気もなくたまたま「クラブハリエ」の前を通った時に何か見慣れない色の箱が目に付き、よく見てみると横浜の名所が描かれた箱でバームクーヘンが売られていたのです。
「クラブハリエ」では、しばしば季節に合わせた限定パッケージが登場することがあるのですが、横浜パッケージが出ていたとは驚きです。
これには思わず即買いしちゃいました。
こちらがその横浜限定パッケージです。
所狭しと横浜の名所がかわいらしく描かれています。
ほどよい大きさの1,575円のバームクーヘンがこの横浜限定パッケージで購入することができます。
今回は横浜限定パッケージという外見で衝動買いしてしまいましたが、肝心の中身、バームクーヘンも文句無くおいしいです。
ふたを開けるときれいなバームクーヘンがしっかりと収まってます。
このきめ細かい生地で作られたバームクーヘンはふんわりしていてやわらかく、口に入れると絶妙な甘さが広がります。
このおいしさはほんと何度食べても飽きることがありません。
贈答用に利用されることが多いバームクーヘンですが、ここ「クラブハリエ」のバームクーヘンが贈られたら幸せな気分になること間違いなしです。
横浜限定パッケージはいつまで販売されているかわかりませんが、ぜひこの機会にかわいらしいパッケージのおいしいバームクーヘンを味わってみてはいかがでしょうか。
≪お店データ≫
◆クラブハリエB-studio Yokohama(ホームページ)
住所：横浜市西区南幸1-6-31 横浜高島屋B1F
電話番号：045-311-5111(代表)
営業時間：10:00〜20:00 ※時期によって異なる場合あり。
定休日：横浜高島屋の定休日に順ずる
アクセス：横浜駅西口より徒歩3分
タグ: 横浜市 グルメ スイーツ おいしい バームクーヘン
2008年06月07日
ワッフルケーキの専門店「R.L(エール・エル)」がトレッサ横浜に登場
先日トレッサ横浜へ行った際においしそうなワッフルケーキなるものを見つけたので買って帰ることにしました。
お店は3月にオープンした南棟1Fにある「R.L(エール・エル)」という名前のお店です。
この「R.L(エール・エル)」は1991年に神戸で生まれたワッフルケーキの専門店だそうです。
ワッフルケーキとはワッフルにクリームやらあんこやらフルーツやらを挟み込んだ、ありそうでなかった新しいスイーツです。
さすが専門店だけあって、店頭のショーケースには様々な種類のワッフルケーキが並んでいます。
なんでも、毎月新作メニューが出るそうで、種類の豊富さに驚かされます。
これだけあるとほんとどれを買って帰ろうか迷っちゃいます。
どれもおいしそうでしたが、今回は以下の4つをチョイスしました。
ロイヤルミルクティー、メープル、チョコインストロベリー、さくらです。
このワッフルケーキ、初めて食べましたがおいしいですね〜。
やわらかなワッフルがなんとも美味。
そんなワッフルとバリエーション豊かなテイストがよく合ってます。
バリエーションが豊富なので飽きがこないのもいいとこですね。
1個がわりと小ぶりな作りになっているので、1度にいくつかの種類を買って自分好みのワッフルケーキを見つけてみるのもよいかと思います。
お試しあれ。
≪お店データ≫
◆R.L(エール・エル)トレッサ横浜店(ホームページ)
◆トレッサ横浜(ホームページ)
住所：横浜市港北区師岡町700 トレッサ横浜南館1F
電話番号：045-534-2383
営業時間：10:00〜21:00
定休日：年中無休
アクセス：綱島駅、鶴見駅、新横浜駅、日吉駅よりバス
お店は3月にオープンした南棟1Fにある「R.L(エール・エル)」という名前のお店です。
この「R.L(エール・エル)」は1991年に神戸で生まれたワッフルケーキの専門店だそうです。
ワッフルケーキとはワッフルにクリームやらあんこやらフルーツやらを挟み込んだ、ありそうでなかった新しいスイーツです。
さすが専門店だけあって、店頭のショーケースには様々な種類のワッフルケーキが並んでいます。
なんでも、毎月新作メニューが出るそうで、種類の豊富さに驚かされます。
これだけあるとほんとどれを買って帰ろうか迷っちゃいます。
どれもおいしそうでしたが、今回は以下の4つをチョイスしました。
ロイヤルミルクティー、メープル、チョコインストロベリー、さくらです。
このワッフルケーキ、初めて食べましたがおいしいですね〜。
やわらかなワッフルがなんとも美味。
そんなワッフルとバリエーション豊かなテイストがよく合ってます。
バリエーションが豊富なので飽きがこないのもいいとこですね。
1個がわりと小ぶりな作りになっているので、1度にいくつかの種類を買って自分好みのワッフルケーキを見つけてみるのもよいかと思います。
お試しあれ。
≪お店データ≫
◆R.L(エール・エル)トレッサ横浜店(ホームページ)
◆トレッサ横浜(ホームページ)
住所：横浜市港北区師岡町700 トレッサ横浜南館1F
電話番号：045-534-2383
営業時間：10:00〜21:00
定休日：年中無休
アクセス：綱島駅、鶴見駅、新横浜駅、日吉駅よりバス
タグ: 横浜市 トレッサ横浜 ワッフルケーキ おいしい グルメ
